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2016年09月26日

の練度を性があ



作りたいときに材料がないのが嫌なので、鶏肉1キロとか豚肉3パックとかエビ1キロとか
大袋ものを買い込み、調味料も常にストックがないと不安なタイプ。
その材料をダンナは惜しげもなく使う。

「はぁ! YMCAかいな」
「ちがう、ブーメランや」
… 「あほかいな」
ブーメランブーメラン と腰と手を振り回してグキッといったらしい。
てな訳で、夜ご飯の配達はまだまだ続いております。昨年は大震災など、自然の脅威を身近に感じたとともに、その中でも
必死に生きる人々の強さと絆を改めて考えさせられた年でした。
今年は みんなが平穏で普通の暮らしができるような年であってほしい
と思うとともに、震災で被害にあわれた方々にたくさんの幸せが訪れる
ようにと願います。

他の学校が派手なリゾートに走る中、学習の基本を貫き 人間の行き方を
学ばせる企画を作った先生、あなたは素晴らしい!

だいたい福井弁なんか理解不能や。英語より難しいわ」
「俺のルーツは福井や! だから我が家のルーツは福井や!」 
「あんたのルーツは福井でも私や子どもは住んだこともないのに、福井がルーツなんて
思えへん。」


家の中に運ばれた後も身体はくの字に曲がったまま、息子は「アホちゃうか」と
冷たく言い放ち、しばらく玄関に放置されてました(冷たい仕打ち…)。
何十ヵ所も蚊にさされて痒いけど、ボリボリ掻きたいが手を動かすとズキッと…
痒くても掻けない辛さ…

おそるおそる片足ずつそ~っと伸ばして腕の力だけでズリズリ這ってリビングまで移動。
娘にムヒを塗ってもらい、痛みと痒さに半日ウンウン唸っておりました。
」と評判が悪い。有権者の多くがこんな会の大統領選をチャラにしてやり直してもらいたいと思っているようだ。一国の元首を選ぶということは大事なことだ。誤った選択がその後、国の方向性を誤り、塗炭の苦しみに陥るケースは歴史上多々ある。民主主義の大国アメリカが今その民主主義試されている。
「超大国中国のゆくえ」(全5巻)という本が出版されている。今世界中が中国の今後見通しを注視している。
中国が本当に超大国になるのか?
1993年には日本の10分の1の経済規模だった中国が2010年には日本を抜き2013年に中国のGDPはアメリカの55%に、2020年にはアメリカを追い抜き、世界一の経済超大国になる可能るというものだ。隣国が豊かになることは悪いことではない。
しかし、超大国なるには、その国は自ずとその資質が問われる。国際法を重視し、国際関係において諸国民の平和と安全を重視し、個々人の人権と生命財産の安寧を保障し、国家相互の互恵関係に立つ国家としての矜持が求められる。  


Posted by 吉は笑顔を引っ at 12:29Comments(0)
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